【あなたに起きる出来事すべてがあなたに必要】

ソレイユ ゆみ:[2019/10/19 14:27]

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◇『世の中をリードする気持ちを持とう』
その時代の、地域社会にふさわしいアイデアを授かり、常に世の中の変化を先取りし、世の中をリードしていくという気持ちを忘れずに生活したいものです。それには今人々が求めているもの、必要としているものは何かと、いつも感性を鋭敏に働かせ、授かったアイデアが周囲の人に十分理解され、浸透して行くようにするという工夫をすることが大切です。
◆『あなたに起きる出来事すべてがあなたに必要』
ひすいこたろう氏の心に響く言葉より…
「未来がどうなるか、あれこれ詮索するのをやめよ。そして、時がもたらすものが何であれ、贈り物として受けよ。」(ホラティウス・古代ローマの詩人)
運命の人に会えたら幸せになれるって、みんな思っているけど、運命の人って実はいないんです。
運命という常識を疑うことから始めてみよう。ドミノ倒しってありますよね?
ドミノ倒しの世界記録は、2009年11月13日にオランダで記録された449万1863個のドミノ倒しになります。では、ここで質問です。449万1863個のドミノの中で、一番重要なドミノはどれですか?
一番最初のドミノですか?それとも2番目ですか?いやいや、一番最後のドミノですか?
どれだと思いますか?
正解は…すべて重要です。
どれか1個でも倒れなかったら、ドミノ倒しはそこで終了ですから。これは人生も一緒です。
恋人との出会いも、ケンカも、別れもすべて重要なんです。
何が大事で、何が大事じゃないなんてない。あなたに起きる出来事すべてがあなたに必要なんです。
あなたに起きた出来事すべてがあなたに必要だったんです。
運命の人はいない。
だって、すべてが運命の出会いだからです。過去を振り返れば、そのことが実感できるはずです。
例えば、あなたが、いま、うまくいっていることを思い浮かべてください。
そのうまくいっていることを始めることになったきっかけはなんでしょうか?
よく考えてみると、ささいなことがすごく大事になっていることがわかるはずです。僕のメンター(師匠)は、何人かいるのですが、最初に入った会社の社長と部長からは、ものの考え方で大きな影響をうけました。
その会社を紹介してくれたのは、友達のヤマモトくんです。
ヤマモトくんと出会ったのは、大学時代、体育のラグビーの授業でした。
好きでもなんでもないラグビーを僕がなんで選択したかというと、同じクラスのイチスギくんがラグビーを選択したからです。実は、その会社で、妻とも出会っているんですね。
そして、子どもが生まれた。つまり、僕の子どもたちと出会えたのは、イチスギくんと出会えたからなんです。
そして、あのとき、ラグビーを選択したからです。冒頭の名言の通り、すべての出会いが、すべての出来事が、運命の道先案内人なんです。
時が偶然をもたらしてくれたものこそ、確かに贈り物でした。「今までに、私をフってくれた人たち、ありがとう。おかげでこの息子にあえました」(木次洋子・日本一短い手紙)より
あなたも大切な人をひとり思い浮かべて考えてみてください。その人と出会うきっかけはなんでしたか?過去をさかのぼってみてください。ささいなことが、すべて重要だったとわかるはずです。過去、起きたことは、どんな些細なことでもあなたに必要だった。
だとしたら、未来だってそうなんです。
時がもたらすものはなんであれ、あなたがあなたになるための大切な贈り物(ギフト)なのです。
時はあなたに魔法を起こしてくれる、味方なんだ。時を信じていいよ。
人生はジグソーパズルのようなものだ。
たった一つのピースが欠けても人生は成り立たない。
「あの時あった嫌なこと」「くやしかったこと」「さびしかったこと」「つらかったこと」そして、「幸せだったこと」「うれしかったこと」「楽しかったこと」「笑ったこと」…人生を振り返ってみると、あの嫌なことがあったからこそ、その後の「成功があった」、「いいことがあった」ということはよくあることだ。つまり、「意味のないことは一つもない」ということ。今、無駄だと思うことも、回り道だと思うことも、すべてに意味がある。
そして、「すべてに意味がある」と思えるなら、すべてのことに感謝できる。
「あなたに起きる出来事すべてがあなたに必要」だから、メチャクチャな失敗や、最悪に恥ずかしいドジをしてしまったら…それは、最高に幸せになるためのシグナルかもしれない。起こるできごとに丸ごと感謝できる人でありたい(*˘︶˘*).。.:*♡